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結論から言うと、適性検査は「面接の印象だけで採否を決めることに不安がある」人事担当者に向いています。ただし当サイトではまだ実際に導入した適性検査がないため、本記事は公開情報をもとにした調査・比較記事としてお読みください。
この記事を書いた人
社会福祉法人の人事責任者として、約700名規模の法人で採用・労務・組織開発・業務効率化を担当しています。面接だけに頼らない採用判断の方法を模索する中で、適性検査の活用を検討しています。
なぜ適性検査が必要なのか
面接だけの採用が危険な理由でも触れましたが、短時間の面接だけで応募者の性格傾向やストレス耐性を正確に見抜くのは、経験豊富な面接官でも困難です。適性検査を選考プロセスに組み込むことで、面接官の主観に頼りすぎない判断材料を増やすことができます。
おすすめ適性検査5選(公開情報より)
1. CUBIC(キュービック)
性格傾向やストレス耐性、職務適性を測定する適性検査です。複数の販売代理店を通じて提供されており、実施時間は20分程度とされています。詳しくは個別記事もご覧ください。
2. SPI(エス・ピー・アイ)
リクルートマネジメントソリューションズが提供する、日本で最も広く使われている適性検査の一つです。能力検査と性格検査で構成されています。当サイトでは導入経験がないため、詳細は公式情報をご確認ください。
3. 玉手箱
日本SHL社が提供する適性検査で、Webテスト形式で広く利用されています。計数・言語・英語などの能力検査と性格検査があります。当サイトでは導入経験がないため、詳細は公式情報をご確認ください。
4. CAB / GAB
日本SHL社が提供する、事務系・総合職向けの適性検査です。論理的思考力を測る問題が特徴とされています。当サイトでは導入経験がないため、詳細は公式情報をご確認ください。
5. ミイダス(コンピテンシー診断)
人材アセスメント・活躍要因診断を含む採用支援サービスです。適性検査単体というよりは、採用活動全体を支援するサービスとして提供されています。当サイトでは導入経験がないため、詳細は公式情報をご確認ください。
適性検査を選ぶときに確認すべきポイント
- 料金体系:1名あたりの単価、月額固定か従量課金か
- 実施時間:候補者の負担にならない範囲か
- 結果の見方:人事担当者が結果を正しく読み解けるサポートがあるか
- 「当たる」かどうかで判断しない:適性検査は統計的な傾向を示すものであり、占いのように結果が確定するものではありません
個人情報の取り扱いについての注意点
適性検査では、受検者の性格・行動特性といった機微な情報を扱います。取得したデータの保存期間、閲覧権限、利用目的について、社内ルールを明確にしたうえで運用することをおすすめします。
まとめ
適性検査は、面接だけに頼らない採用判断のための有効な選択肢です。まずは自社の採用規模・予算に合わせて、資料請求や無料お試しから比較検討を始めてみることをおすすめします。
※本記事はCUBIC以外、執筆者の実体験に基づくレビューではなく、公開情報の調査に基づく記事です。


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