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結論から言うと、CUBICは「面接の印象だけで採否を決めることに不安がある人」に向いた適性検査です。ただし、当サイト運営者はまだ実際に導入していないため、本記事は実体験レビューではなく、公開情報をもとにした調査・比較記事としてお読みください。
この記事を書いた人
社会福祉法人の人事責任者として、約700名規模の法人で採用・労務・組織開発・業務効率化を担当しています。面接だけに頼らない採用判断の方法を模索する中で、適性検査の活用を検討しています。
CUBIC(キュービック)とは
CUBICは、受検者の性格傾向やストレス耐性、職務適性などを測定する適性検査です。複数の販売代理店を通じて提供されており、採用選考の初期スクリーニングや、面接時の参考資料として使われています。実施時間は20分程度とされています。
CUBICでできること(公開情報より)
- 性格傾向・職務適性の測定
- ストレス耐性の把握
- 回答の信頼性チェック(虚偽回答の検出)
- 採用後の配置・組織活性化への活用
導入前に確認すべきポイント
- 販売代理店によって料金・提供形態が異なる:CUBICは複数の企業が販売代理店として提供しており、料金体系(1名あたりの単価、WEB受検の可否など)が代理店ごとに異なります。契約前に複数社を比較することをおすすめします。
- 「当たる」かどうかで判断しない:適性検査はあくまで参考情報であり、占いのように結果が「当たる」「当たらない」で評価するものではありません。面接や職務経歴と合わせて総合的に判断する材料として使うのが適切です。
- 適性検査だけで採否を決めない:適性検査の結果のみで合否を決定するのではなく、面接など複数の評価手段と組み合わせることが重要です。
面接だけの採用判断が難しい理由
面接という短時間・非日常の場だけで、応募者の人柄や適性、ストレス耐性を見抜くのは、どれだけ経験を積んだ面接官であっても限界があります。「感じが良かったから」という印象だけで採用を決めてしまうと、入社後に「思っていた人と違った」というミスマッチが起きやすくなります。適性検査を選考プロセスに組み込むことで、面接官の主観に頼りすぎない判断材料を増やすことができます。
関連記事:面接だけの採用が危険な理由
料金について
CUBICの料金は販売代理店によって異なり、通常版で1名あたり1,700円台〜2,200円台程度という情報が複数の代理店サイトで確認できます(2026年9月時点、税込・税別の表記は代理店により異なります)。正確な最新料金は、各代理店の公式サイトで必ずご確認ください。
おすすめする人
- 面接の印象だけで採否を決めることに不安がある人事担当者
- 入社後のミスマッチを減らしたい方
- 客観的な判断材料を選考プロセスに加えたい方
おすすめしない人
- 適性検査の結果だけで採否を決めたい方(推奨しません)
- 導入・運用コストをかけたくない小規模採用のみの方
個人情報の取り扱いについての注意点
適性検査では、受検者の性格・行動特性といった機微な情報を扱います。取得したデータの保存期間、閲覧権限、利用目的について、社内ルールを明確にしたうえで運用することをおすすめします。
FAQ
Q. CUBICの結果は「当たる」のですか?
A. 適性検査は統計的な傾向を示すものであり、占いのように結果が確定するものではありません。面接など他の判断材料と組み合わせて活用するのが適切です。
Q. 料金は決まっていますか?
A. 販売代理店によって異なります。契約前に複数社の料金・サービス内容を比較することをおすすめします。
まとめ
CUBICは、面接だけに頼らない採用判断のための選択肢の一つです。ただし当サイトではまだ実際の導入経験を確認できていないため、本記事は調査記事として、代理店選びや導入判断の参考にしていただければと思います。実際に導入された際の使用感は、確認でき次第、本記事を更新する形でお伝えします。
※本記事は執筆者の実体験に基づくレビューではなく、公開情報の調査に基づく記事です。


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