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結論から言うと、まず試すべきは「ChatGPT」「Notta」「PLAUD NOTE」の3つです。この3つだけでも、求人票作成から面接記録まで、人事業務のかなりの部分を効率化できます。
この記事を書いた人
社会福祉法人の人事責任者として、約700名規模の法人で採用・労務・組織開発・業務効率化を担当しています。2023年からAIツールを実務に取り入れ、日々の業務で試行錯誤してきました。
人事担当者におすすめのAIツール10選
1. ChatGPT
求人票の下書き、面接質問の作成、社内文書の作成など、幅広い用途で活用しています。プロンプト次第で成果物の質が大きく変わるのが特徴です。
2. Claude
長文の読み込みや、込み入った文章の整理が得意な生成AIです。福祉の専門人材採用に特化した仕組みづくりにも活用しています。
→ Claude Codeで「AI人事部長」をつくった話はこちら
3. Notta(AI議事録)
面接や会議の録音をリアルタイムで文字起こし・要約してくれます。オンライン面接中心の職場におすすめです。
4. PLAUD NOTE(AIボイスレコーダー)
カード型デバイスで、外出先の面接や施設訪問時の記録に便利です。
5. Notion AI
採用状況の管理や社内ドキュメントの整理に使えるAI機能付きのメモ・データベースツールです。候補者情報や選考メモをまとめておく用途に向いています。
6. Gamma(AI資料作成)
テキストを入力するだけでスライド資料を自動生成してくれるツールです。当サイトではまだ実際の使用経験がないため、詳細レビューは準備中です。
7. CUBIC(適性検査)
面接の印象だけに頼らない、客観的な採用判断のための適性検査です。
8. tl;dv
Web会議の録画・文字起こしツールです。当サイトではまだ実際の使用経験がないため、詳細レビューは準備中です。
9. Zoom / Teams標準搭載のAI要約機能
追加ツールを導入する前に、今使っている会議ツールの標準機能を確認してみるのもおすすめです。
10. Canva(AIデザイン機能)
採用ブランディング用の資料や求人バナーの作成に活用できます。テンプレートが豊富で、デザインの専門知識がなくても形になります。
まずは何から始めるべきか
いきなり全部を導入する必要はありません。まずは無料で試せるChatGPTから始め、面接記録の負担が大きいと感じたらNottaかPLAUD NOTEを検討する、という順番がおすすめです。
個人情報・録音・セキュリティ等の注意点
候補者の個人情報をAIに入力する際は、氏名・住所・生年月日などを必ずマスキングしてください。録音を伴うツールを使う場合は、事前に候補者へ目的を伝え、同意を得たうえで使用することが前提です。
まとめ
AIツールは「使い方を知っている人だけが恩恵を受けるツール」です。この記事で紹介した中から、まずは1つだけでも今日から使ってみてください。


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